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おいいいいいぃぃぃぃ・・・

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20日からのガルパン4DX。


地元劇場でのチケットのオンライン購入が今日の午前0時から可能だったのです。

朝起きて思い出しまして「さーて、じゃポチっとくかな」と思ったら、日に4回ある全ての上映回が完売だった。


完売だった。



え?


アレ?


ちなみに小箱96席×4ですから、384席が完売。たぶん翌日の日曜日も同等には埋まりそうなので、二日で700席が一作品で売れたわけで・・・・田舎のシネコンでこれは・・・・


あと、オンライン購入の決済方法って、クレカ(か、楽天ID)のみなので、実質中高生は全く購入出来なかった、ということだと思う(親に頼んで・・・とかも、無くもないかもしれませんが)。ちょっと可哀想かなぁって。


満席で一日中揺すり続けるとか、4DX設備の負荷テストも兼ねそう。


一席余さずガルパンおじさん大集合かぁ・・・自分は平日にこっそり行ってきます。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: 取り急ぎ。京急やモノレールの電光掲示が結構イヤ。

ボディーランゲージ3級。

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電光掲示板、あれ、仮にアラビア語が表示されるとしたら文字が流れる方向が急に反転するんですかね?ちょっと見てみたい。


>この国に来るような人でローマ字も英語も全く読めない人が果たしてどれくらいいるのか


観光客ではなく就労できている外国人の場合になりますが・・・仕事柄、この問題で体感することが多々。以下、印象と経験則に基づく判断で。気休め程度に。


・『中国人研修生』の日本語スキルは並~片言。しゃべれない人は全く。でも話し好きで良く喋る国民性なので、打ち解ければコミュニケーションはとれる感じ。うちの母親が務めていた頃(縫製業)は、同じ職場の中国人研修生が何度か家まで来て茶をすすって遊んで帰ってたりしてました。


・『日系ブラジル人』は50代以上の人なら、不自由なく日本語を話している感じ。ただそれより若いと厳しい。特に二十代以下。妹が図書司書をしているのですが、学校現場でも全く日本語が話せない日系人が図書館学習になるため四苦八苦している、みたいなことを言っていました。


・『中東から中古車や重機を買い付けに来ているバイヤー』はものすごく日本語が達者。敬語まで使いこなしています。あの人達が一番安心して会話できる・・・物腰も穏やかだし。


あと自分が接した範囲では、ミャンマーの人がすごくペラペラだったなぁ。母国に送る荷物の送り先の都市について、「ここは、日本で言えば大阪」とか言い出して面白かった。


>他にやるならせめてポルトガル語とかが先じゃね?とか

これは先ほどの日系人の問題もありますし、本当に優先順位を上げてほしいです。表示の判断基準が金銭的な面での効果だけで判断されているとしたらあまりにも悲しい。


あと、自分が外国に行った時に街中で露骨な日本語の看板を目にすると逆に興ざめする・・・トルコの絨毯屋とかで目にしたんですけど、折角の異国情緒に水をさされた気分。やーめーてー。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

Re: バブル期ラブホっぽい唐突なインチキ感がわりと好きです。 - 羽田空港国際線・4F拡張エリアに新名所「はねだ日本橋」がオープンしたので 早速行ってみたの編

羽田は行ったことないのです。

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>なにも国際線の出発ロビーでやらなくてもとも思いますけど

爆買い様方にお帰りの際に最期のとどめを刺そうと誘いこむ意図では?と・・・宵越しならぬ、国境越しの銭は持た(せ)ないぜ!

欧州のハブ空港などで立派なテナント群を目にして感心していたクチなので、国内の空港でこういった拡充がされるのは素直に嬉しいです。


ちょっと逸れますが・・・このあいだ秋葉原駅で降りた時、ホームから電気街口に降りるエスカレーターの両脇に貼られたポスターが全て銀聯のもので、そこには日本語の文章はなく、100%中国人観光客向けだったのが衝撃的だったのです。『日本語と外国人向けの文章が併記されている』とか、『外国人向けの文章のものが単独で貼ってある』なら良く目にする光景なのですが、完全に中国人のみをターゲットにしたポスターがエスカレーターの両脇を全て埋め尽くす状況は流石にいろいろ考えちゃう。お金落としてもらえるのは大歓迎ですけど、LAOXとかで買われるとそれは結局中国資本へと還元しているだけ、という事実もあって、また考えさせられちゃう。もはやアキバは舞台装置でしかないのか。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

あ、でも、正常な大衆評価ってどうやって割り出すべきだろうって気にはなって きた。

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コンテンツに金を落とすのは在るべき健康的な消費活動だけれど、射幸心につけ込まれて度の過ぎた消費を繰り返す『浪費者』による経済効果を作品への評価に加えるのはやっぱり違うよなぁ・・・って、松女がまた迷惑かけたニュースを目にして思った。


缶バッチで全身武装したり、来場者特典で一本釣りされて何度も同じ映画を観に劇場に行ったり、そういった無自覚なカモられ層を上手いこと土俵から外さなきゃ、普遍的な意味での大衆評価にはならない気がする。


自分の言いたいことが何なのかもわからなくなってきた・・・

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

Re: このくらいは見逃してくれぇ

ちがう、と言い切れないところが、ジャパン。

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6巻の見所は、お付き合いが決まったときの文ちゃんの変顔。最高。

「これでも一晩考えたのよ?寝てないの」という、あーちゃんの言い回しの心を鷲掴みにするかわいらしさ。

志村作品の、ここぞ、というときに放たれる、台詞の『ストン、と落ちる感』がたまらなく好きです。


さておき。

そこですよそこ。オリンピックのエンブレム騒動の時に問題になったように、結局は村組織の権威団体がお墨付きを与えることが芸術の指標になっている事実。確かに権威者というのは広く専修的な知識を蓄積しているのかもしれません。その為に人生においていろいろな努力を払ってきた人なんだろうというのもわかる。業界組織だってそう。そういうことを長年専門にやってきているという自負と実績もわかります。でも、マンガやアニメって芸術であると同時に大衆娯楽であるはずです。審美眼がないからという理由で、斜に構えていない人間の評価が全く反映されないのは健全では無い、と思うのです。


>「よかったです、おもしろかったです、すごかったです、(ガルパンは)いいぞ」で賞を贈るわけにはいかない

真にそうなんですが、でも、腹を抱えて笑ったり、嬉しくなったり、元気になったり、そういうエモーショナルな反応だって評価すべき項目ではあると思うんですよね。横暴に言えば小並感、みたいな部分。何も考えずに作品に接して受けた結果の印象評価もそれなりに含めるべき。


まぁ、あそこが『芸術的要素』だけを評価する場である以上、自分が言っていることが的外れとしか言いようが無いのはわかっているんですけど。でもちょっとすっきりしなかったんです。そういう気分だったんです。ごめんなさい。


>もう、グッドデザイン賞扱い、モンドセレクション扱いの方が逆に健康的だろうか。

この両者くらい突き抜けて内情が世間に露見している『賞』であれば、消費者も気休めでしかないのはわかっていますし、権威としてはISO9001レベルで機能していないので、ある意味アリといえばアリな気もしますね。

もう、あらゆる賞は主催団体、というかスポンサーの名前を冠することを義務づける、というのはどうでしょう。どこの利権で押された作品か、一目瞭然になるように。


落語心中は同意・・・きっと今年のSHIROBAKOの位置に納まるでしょうね。

あ、あと、断言。秋にこうの史代さんの『この世界の片隅に』の映画が完成したら、確実に入ります。過去にマンガ部門でメディア芸術祭に入っていますし。もう約束された勝利がひしひしと。作品に罪は無い。でもそこに乗っかりたがっている権威がイヤなんじゃボケェ(完)

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

WIXOSS劇場版、観てきた。

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 MOVIXさいたま早朝8時上映回、大箱6割くらいの埋まり具合なのでまずまずなんでは?開場前に着いたんですが、シャッター前に既に行列。もちろん九割八分は大きなお友達だ!(自分含む)。


 これまたTVシリーズの総集編映画なのですが、ここでそのTVシリーズを簡単に説明しますと、


・ウィクロスというカードゲームに興じる女子中高生の物語。カードにはルリグと呼ばれる小人さんが住んでいて、異次元空間でその小人さん同士がバトルする。

・勝ち続けると願いが叶う、という触れ込みだが、三回負けると願いが反作用して自身が酷い目に遭う。更に、実は勝ち続けても最後は酷い目に遭う。どっちにしろ酷い目に遭う絶望アニメ。

・近親(姉弟)の恋愛を描くインモラルな展開や、かわいい娘さんがドス汚い言葉で罵りを浴びせるシーンや、女の子同士が蹴ったり刺したりするバイオレンスなお話。


 脚本:キャットファイター岡田麿里のまさに真骨頂。この人の本領は『あの花』や『ここ叫け』じゃなくて、こっちですから(個人的意見)。ダークでサスペンスな内容ですが、徐々に物語の真相が解き明かされてゆく期待上げの演出や、練りこまれたシナリオのギミックなど、ズルズルと続きが気になって観ちゃう、そんなアニメです。けっして今をときめくロリボイス声優のツートップ、加隈亜衣と久野美咲が夢の共演しているから観ていたわけじゃゲフンゲフン。


 劇場版は、そんなTVシリーズからフルボッコシーンをぎゅぎゅっと濃縮した90分。追加要素として、ウリスの過去と救済が描かれ、最後はガチ百合で終わる、という・・・どこまで裾野を広げる気か。TVシリーズでは駆け足だった結末後の後日譚にも時間が割かれ、充足感のある終わり方でした。先週観たファムもそうでしたが、劇場総集編に対する見方が変わる一本です。


 いや、ここまで書いておいてもやっぱり人前で「観てます」というのはちょっと恥ずかしいんですけどね。総括して、ウィクロスはそんなアニメ。


【余談】

劇場で自分のすぐ隣に座っていたのが高校生くらいの姉弟とお父さんという三人連れだったのですが(ガチで)、まずなぜその面子でこの映画を観に来たのか、小一時間くらい問い詰めたい。内容を知ってのことなのか・・・?

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: 2045年までは生きてみようかと思った。 - 「デジタルメディアと日本のグラフィックデザイン その過去と未来」観てきた

メディア芸術祭行ってきた。そして、もんもんしている。

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まず最初に一言、言わせて欲しい。


「ノルダは、ない。」


以下本文。

 自分自身が疲れているせいもあるんですけど、前回ほど素直に楽しめなかったのです。あくまで自分のせい。

 なんかねぇ、斜に構えたり奇をてらったり瞬発的・直感的なインパクトだったり、そういうんじゃなくて、マンガやアニメやゲームって、もっと本来の立ち位置である『娯楽』としての部分も評価されるべきだと思うんですよ。笑いは芸術の評価点に含まれないのか?っていうくらい、すました顔の作品ばかりに感じました。

 かくかくしかじか、良い作品だと思います。自分もボロボロ泣かされたクチです。でも、足並みをそろえたように日本中の本屋が押して、メディアが押して、更に今回お国のお墨付きまで付いて。やり過ぎだって。思想統一じゃないんだから。志村貴子さんは二十年来の大好きな作家さんで、単行本もことごとく買い揃えています。淡島百景ももちろん素晴らしい作品で、そのトランスジェンダーなテーマが芸術的な視点で評価を得たのもと推測されるのですが、いや、でも志村貴子さんの漫画だったらシニカルな技法で笑いを誘う本来の作風こそ評価されて欲しい(願望)とも思うのです。


 総じて、大衆的な笑いが足りねぇ、そんな気分になりました。そういうのは芸術じゃねぇ、そういうことなんだろうかそうなんだろうね、てかもうわかんね。ダメだ頭がおかしな方向に行ってる。


>古くからある色んなプログラミング言語で白黒のグラデーションを描いて表示させる

あれ、iMacを6台並べて表示させてましたが、ActionScript とLingoがOS Xで走らせてあったのに対し、残りの古い言語はわざわざVirtualBoxかましてUbuntu入れて走らせてたのが・・・そこまでしてiMacに揃えなくても・・・っていうか、詳しくないんですけどUbuntuならできるんだ、みたいな。


アニメーション部門で大賞とってたのが、どうにもただのスクリーンセイバーにしか見えなかった。


そして締めにもう一度言わせて欲しい。「ノルダは、ない。」(自分の中では、あれはやたらクオリティの高いアニメ専門学校生の卒業制作、という位置づけなので)

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

Re: 思考が理解できん

髭剃りですね毛剃られてた事ならある。

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なんていうか、どうよ?って気持ちにはなりますな。


cau9xiさんの親御さんがどのくらいの年代の方かは分かりませんが・・・戦後、物が無かった時代を逞しく乗り切ってきた世代の人達の「自分でなんでもどうにかしちゃう思考」と「使える物はなんでも使っちゃう思考」は、物が豊かな時代に生きる我々には度し難いものがありますよね。死んだ爺さんがそんな感じだったので、そういうアレなのかなぁ・・・と。


あ、うちは親が目を離すと硬化プラスチックの食品トレーを再利用するので困ってます。出前寿司とかの。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

ついさっきまで人間ドックにかかっていたんです。(一年ぶり6度目の出場)

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 マンモで、診察台の上にマグロになって、ポロシャツ着たスタッフっぽい感じの若い女性に腹回りをグリングリンしてもらったんですが・・・・なんかいつもより長い。みぞおち周辺をやたらこねくられてる。


 いったん手を休めたと思ったらスタッフさん、「前回の結果を確認してきますね」と言って一時退場。程なく戻ってきたと思ったら、「もう一度検査してみますので。」再びグリングリン。


 流石に自分も気になってモニターを横目でチラ見したら、静止画を拡大したり画像になんか印付けたりしている。アレ?雲行きあやしくね?


 更に撫で繰り回されたあとに「もう一人、別の方にも診てもらうのでそのままお待ちください・・・・心配しなくて大丈夫ですよー。」と声をかけられ、またも退場される。いや、心配するなと言う方が無理なんですけど・・・・程なく今度は白衣を着た間違いなく医者っぽい出で立ちの人が登場。


 こちらの方にも隅々まで丁寧にグリングリンされる。最初からまたひと通りやり直されたあと、終了の声かけをされて先生に視線を向けると、先ほどのポロシャツのスタッフさんと目配せで合図して頷き合う光景が。




 精神衛生上良くないので、早急に結果をお伝えください。お願いします。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

ラストエグザイル −銀翼のファム- Over the Wishes 観てきた。

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池袋HUMAX。初めて行ったんですが、観覧席の傾斜角がこの間の国立演芸場くらいしかついてなくてビックリ。真っ平ら。


さておき。


 TVシリーズ全21話を2時間で追いかける総集編映画でしたが、物語をミリア視点で描き、時系列を順当にしてわかりやすくしてあった為、ごっそりと内容を削り込んでいるにも関わらず、「あれ・・・これ、面白くね?」と感じさせてくれる作品でした。


 そもそもTVシリーズが酷かったではないですか。放送開始前はラスエグの続編、しかも1度傾いたGONZOさん復活の狼煙としての位置づけもあって期待していたのに、スケジュール食いつぶすわ(で、21話)、途中で作画が壊滅するわ(ホッケー回)、燦々たるモノでした。オチも弱かったし。


 感想として、今回の新作はそんなTVシリーズをリカバリーする意味合いがあったんじゃないかと思います。(当然TVシリーズを観ていないと駆け足過ぎてなんのこっちゃではあるのですが、そこは既視聴者が脳内で補完しながら観る映画だと割り切って。)ミリア視点の進行のため必然的に彼女のキャラクターが掘り下げられて、魅力が益しているのも良かったと思います。あれ?この子こんなに可愛かったっけ?っていう。(その分ファムが脇役ですけど・・・)新作のカットも効果的に挟まれていて印象深かったですし。


・アルヴィスのシーンが全カット。パンフにあった監督のインタビューにもとにかく削り込む作業の苦悩がうかがえて、総集編映画って、実は大変なんだなぁとか思った。


・そんな中で、何故かディーオの魅力はマシマシになっていた気がする(台詞の新録はミリア、ルスキニア、サーラ、そしてディーオの四人)。ディーオかわいいよディーオ。


・悠木碧は主役やるより助役のほうが良い演技をする、と思っているのは自分だけですか?(彼女の最高のはまり役はそれ街の辰野トシ子だと信じて疑いません。)


 やっぱりラスエグは空を飛ぶことの気持ちよさが感じられてこそ、だと思うので、そういった点では非常に楽しめた一本でした。


余談:ミリア、はいてない。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: 男は襞に吸い寄せられる生き物なんじゃないですかね(適当

>自分はフリルや大きなリボンやふわっとした物が動きに少し遅れて付いて来る のが好きであります(何

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「今度一緒に呑もう、俺、全額出すから!」(最大限の同意表現)


 自身が絶対に着用しない衣服に対する憧れが基本ベースにあるとは思うのですが、確かにご指摘のモーション的な魅力が大きいですよね。

 自分、三次元の女性の裸体には全く興奮できなくなった変態野郎ですが、着衣状態で顔を見なければ興奮できるんですよハァハァ。


 バニーは、本当にあれドコ需要よ?足並み揃えたように大量に出品されていてドンビキなんですが、あの衣装ってやっぱりオッサン趣味にしか思えないのです。偏見でしょうか?


 ジータちゃんはものごっつ売れそう。間違いなくポチる・・・・『ジータ』『フィギュア』で画像検索すると大リーグ選手のフィギュアが出てくる罠。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

何故、男性オタクはフリルに弱いのか。

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ワンフェスの無彩色本田リーダー、よくね? 加藤ちゃんとかジータとかも。

フリルと言わず、なんかヒラヒラした布の折り返しそのものに、弱い。そんな気がする。


バニーがいっぱいあったみたいだけど、あの衣装には全然惹かれるものがないんだよなぁ・・・なにがいいんだかワカラン。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

あー。

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早くPS4小さくならねぇかなぁ。


どうもあの菱形の斜傾が付いている部分が邪魔なだけな気がしてならないのです。

いや、普通に箱状にしたほうが絶対設置に必要な空間を減らせていいでしょう?って思っちゃう。


ダウンロード販売の需要も増えていますし、光学ドライブ廃止して、

代わりに3.5インチ 8TB HDD 搭載とかどうですかね?(投げかけ先不明の疑問形)


DAZEやりたいけど、ぐっと我慢。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

Re: http://raru9x.sa.yona.la/104

基本的に絶え間なくやっている模様です。

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今回覚えたこと


・一ヶ月を3分割して、一日~十日までの催しを『上席』、十一日~二十日までの催しを『中席』、二十一日~月末までを『下席』と呼ぶみたいです。10日単位で出し物の入れ替えが行われるみたい。


・自分、いつも映画館では好んで最後列中央を選ぶのです。今回、何も考えずに同じ感覚で席を取ったんですが・・・・映画のスクリーンと違って視認対象が小さいですから、演芸に関しては必然的に前列ほど良いものだと気付きました。客席全体の傾斜角も映画館ほどではない印象。


・一度行ってみたら、ものすごく気軽に行っていい場所だと認識が改まりました。新宿の末廣亭の作りがステキみたいなので、今度はそっちも行ってみようかなぁ、と思い始めています。桟敷席とか、ちょっと憧れますよね。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

正直、衝撃を受けたのです。

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もしかしたら、新しいテンプレ誕生の瞬間を目の当たりにしているのかもしれない。


・主人公が活躍しない。

・ヒロインが全員残念。

・やっつけ作画

・冒険が進展しない。


ハーレム構成にも関わらず全く萌えず、絵的にも訴求せず、

露骨な低予算を隠す努力すら放棄してそうなのに


でも面白い。なんだコレ(困惑)


意図的に成功させているのだとしたら、怖ろしい手腕だと思う。

テンプレ化して同様のものが量産されたらちょっと恐ろしくはあります。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

滅多に本屋に行かないのだけれど、

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 それでも必要に迫られてたまには足を運ぶことがあって、コミックコーナーでお薦め本のポップなどを目にすると購買意欲を刺激されてつい買っちゃう。わりとどこの本屋でも足並み揃ええて同じ本を押していて(本屋大賞のせいだと思う)累計◯◯万部、とか書いてあると逆に抵抗を感じるのに、煽りで負けちゃう。結果、当たったりハズレたりなんですけど。


 『ヒナまつり』は当たりでした。ギャグマンガを素直に楽しめたのは何年ぶりか。個人的に、新田の声が鈴村健一、ヒナの声が嫁真綾で余裕で脳内再生されるのがなんとも。


 『魔法使いの嫁』も、今後がとても楽しみな作品。美しい山野の光景と空想の生き物たちを描きつつ、主人公チセの内面的な世界を対比させて綴ってゆく展開が奥深いです。アニメ化の話題をちらほら目にしたのですが、やるなら蟲師のスタッフだと小躍りして喜びます。自分が。


 昨日は『恋は雨上がりのように』を3巻まとめて購入したのですが、これはちょっと違うかも。店長にどうにも人間的な魅力がないのと(本当に単に気が弱いだけの人にしか見えない)、主人公橘さんの店長への思いの根拠付けが弱くて(今後、詳しく描かれるのかもしれませんが)、どうにもオッサン側が理想的な女子高生とお付き合いしたい願望を元に美化された話に見えちゃう。厳しいかなぁ。


  本当のことを言うと、立ち読みできて中身を確認できれば不安なく買えるのですが、本屋さん的にはそうも行かないでしょうし難しい所。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

寄席に行ってきた。

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 コレ。国立演芸場。人生初寄席。なんの事前知識もなく突如決行。先週の落語心中での山ちゃんの一席(の演技)がとても気持ち良くて、ああ、そういえば自分、落語って生で観たことないな、じゃ、とりあえず行ってみますか、みたいな流れでサクっと。


 前座から始まって真打まで約三時間半。途中休憩一回。落語、講談、漫才、マジック、計10演の複合展開。平日昼の部でしたが客席は八割五分くらいの混み具合でした。料金は¥2,100-。コストパフォーマンスは良いです。


以下、本日仕入れた知識


・東京と大阪で活躍する落語家は約800人で九割が男性。講談師は十分の一の80人しかおらず、男女比は半々。 

・(小遊三師匠曰く)落語家が自分の『一席』として常備しておける噺は25~30くらい。このくらいは120席くらいこなせば誰でも身につけられる。それ以上覚えようとすると、覚えている分が少しづつ抜けてっちゃう。「ちょっと時間をください」と断って、脳内整理に時間を貰えれば、あと10席くらい足して40席くらいは演れるうちに入る。更に「一日待ってください」と断って、家に戻ってから本なり記録媒体などで復習すれば更に10席、で、50席以上できる噺家は、いわゆる本物。だそうです。


 当然、前座から始まって段々と『上手い人』にスイッチしてゆくのですが、素人目に見てもそのレベルアップ具合が良くわかるのです。高座に上がってオチが付くまで、メリハリ、呼吸、一挙手一投足のタイミングを完璧こなし演じきる一人芝居なんだろうなぁ、と。お客さんに如何に気持よく響かせるか、内容や忙しない身振り手振りに反して、その真髄はとても繊細。


 笑点で小遊三師匠の顔は見慣れているはずなのに、改めて生で小遊三師匠の顔”だけ”を十数分見続けていたら、今まで能内にあった印象がゆがんできて、ゲシュタルト崩壊しそうになった。不思議。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

Re: 体感型の映画のアレって誰が「振り付け」するの。

続報

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今日、ブリッジ・オブ・スパイ観に劇場に行ったら、ロビーに設置されていたモニターで4DXのPRしてたんですが、飲食物については「周りの方に注意してください」としか言っていませんでした。こりゃフライングポテト確定ですね・・・

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

Re: よしそのまま続けろください

絶対領域の定義。

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身体の先端部の胴体よりの部分、であるなら、首回りにだって求めたっていいじゃない。うなじとかデコルテとか。

(但し、そこだけを見せて周囲を隠す奇抜なファッションを想像しただけで萌えない)


>日焼け止め塗らずに紫外線対策出来るとかなんとか聞いた

そういえば、夏場に絶対領域だけ日焼けしたりしないんでしょうかね?領域女子。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

Re: そろそろ非公開返信にすべきか迷う

なんか、

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全てドールで再現して、集合写真撮ったら面白そう、とか思い始めちゃったんですけど、確実に変態の謗りから免れ得ない。


>「「じゃあ着けるね!はい着けたよ!わー見えない!次なにする?」

なにその初心者にやさしいSM嬢。あれ?SMクラブは立場が逆なのか?わからん・・・・

でも、アイマスクにドレスグローブまでつけたらあとは首輪とか足かせ鉄球とか、そっち方面へのイメージ拡張しか起こせないので主旨がずれるのかも。


でも、裸ナントカの複合で新しいスタイルが生み出せそうなのには共感。特にソックスの親和性は高そう。

連結ミトンは、ウェイトレスさんがつけてる腰から下仕様のフリル付きエプロンと相性よさそう。


裸ナースキャップは、弱いな。


裸ランドセ(流石に自重)


裸アノニマスとかいう凶悪なクリーチャー。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1)

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