favorites of vvhqe8
オリンピックのロゴ再募集で勝てそうな条件を想像してみた。 |
返信 |
・審査員が入れ替わってスポーツ関係者なども選考委員となった為、小洒落たロゴより躍動感とかそういうのが重視されるんじゃないだろうか?前回シンプル&スマート路線でケチついたわけだし。なんか力強くて脳筋ウケよさそうなの。
・応募条件も緩くなってもの凄い数のエントリーでしょうから、とりあえず見た目のインパクト勝負をしかけないとダメだと思う。
・前回一般人から袋だたきにされた経験から、今回は全力で擦り寄った日和り案が採用されるかもしれない。ネットでしきりに口にされた『日本らしさ』をてんこ盛りにする。とりあえず『富士山』『日の丸』『桜』あたりはマストアイテム。
・逆に、アルファベットの『T』をモチーフにすると、無条件で選外になりそう。
・最終的には迎合しすぎて誰からも支持されないに一票
Re: いいなぁ
四条さんの脚が。 |
返信 |
Reply |
さておき。
ピンクパッケージは年齢制限解除版ですか?(どこにそんな要素が)サイン入りいいなぁ・・・
>続編来るといいですねぇ(切実
シャイニィシャリオ栄光の軌跡から引退に至るまでの過去を、三人組が意図せず赤裸々に暴いてしまってアーシェラ先生顔面蒼白、とか、ネタはありそう。最後はきっちり卒業するところまで、是非。
>こういう有志から資金集めてアニメ作るってのはもっと増えて良いと思うんだがなぁ
単純にキックスターターが日本語訳サイト作ってくれれば伸びそうな気はしますが、ぶっちゃけ募金用の口座を作って番号を公開するだけでも十分のような。勝手に振り込め状態。口座の真贋だけは確保しないとですが・・・あと経理報告か・・・・
物販にあったトートバッグがかな~り欲しかったのですが、流石に買っても装備して出かける勇気がなかったので諦めました。
Re: リトルウィッチアカデミア見た。
リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード 観てきた。 |
返信 |
Reply (三ヶ月遅れの時を越え) |
もうね、すっげー面白かった!動く動く、アホみたいに動くw っていうか、伸びる、縮む、跳ねる!完全に童心モードで堪能してしまった。オッサンですけど。やっぱりアニメは動いてなんぼ、改めてそう実感した60分でした。アツコ、むか可愛い(むかつくけど可愛い)。
潘めぐみの演じ分けがやっぱり凄まじい。アツコ、大和(俺物語)、ジャンヌ(神撃のバハムート)。キャラを演じ分けるというより、完全に声がちがう。なんなんあの人?
劇場先行発売版のBD買ったら前作も併録されてるみたいで・・・前作の鈍器みたいな重量級パッケージ版を買っていたのでちょっと苦笑い。字幕の収録言語が『日本語』『英語』『中国語』『ドイツ語』『スペイン語』『フランス語』『イタリア語』のヘプタリンガル仕様。やっぱりアレか、キックスターター御礼か?
この作品、是非子供さんに観てもらいたいのに、全然子供向けにPRされてる気配がしないですよね・・・劇場数も物凄く少ないし、今日は平日朝イチの回とはいえ公開初日に大人が10人くらいしか入ってなかった・・・場所が西新井だったからかもですが。なんかねー、作る方も観る方も暗に大人をターゲットにしていて、一般的な親子連れが意識されてないような。うまく言えないけど、もったいない。
ちなみに前作を観た友人の子(当時3歳)は、ドラゴンが暴れる一連のシーンで泣いてしまったそうです。うーん、大人がイメージする子供向けって、やっぱりお仕着せなのか?
続編・更に希望。
あまんちゅアニメ化 キタ━━ヽ(*・∀・*)ノ━━!! |
返信 |
サトジュンは順当だけど、海物語の二の舞、という不安が。
とりあえず背景に気合いを入れて欲しいのです、背景。何処ですかね?
屍者の帝国観てきた。 |
返信 |
今日は早朝から電車に乗って、二時間半かけて某山中にある集団墓地に友人の墓参りに行って、その帰りに観てきたんですが。
映像はすごく綺麗でよく動くし、間違いなくWITクオリティだったんですが、個人的には主題というかテーマが心に響かなかったのです。
肉体と切り離した存在としての魂とか、現世に顕現する自我の根幹的な意味、みたいなものを問いかける内容だったのですが・・・正直、既に歳をくった大人は自分自身の人生を生きる中で周囲の人間の死(魂の喪失)をそれこそ沢山経験していて、心の折り合いの付け方みたいなものを習得しているので、そういった局面に対し(どんなに身近で親しい人がなくなっても)それはそれ、として淡白にやり過ごす能力を身に着けていると思うんですよね。普通に。
現実世界では死んだら焼いて埋めて終わりですが、それが映画の中ではゾンビとして使役できるぶん有益だというだけの話。なまじ肉体が残るからそこに魂を蘇生しよう、という発想にいたるんでしょうが・・・・現代社会では生ける屍こと痴呆老人が、リアルに魂のない暴れゾンビのような『人生の消化試合』を生きていて、家族やら介護士やらに重くのしかかっているのです。そういうのに関わった経験があると、『生』の価値は正気で生きていられる間にだけあるものだって、その辺りに落ち着くと思うんですけどね。概ね。ボケてでも生きていたい、なんて思わねぇよ。
映画のクライマックスで、中ボスクラスの悪役が発動する「世の中の人間を全員ゾンビにしちゃえば自我が無くなってハッピーじゃね、ヒャッハー」っていう計画も行動原理として説得力にかけるし、スタッフスクロールの後の部分がどうにも蛇足感を拭えないしで、イマイチ締まらない感じがしました。
この映画の特筆すべき点は、ざーさん演じるハダリー・リリスが、私的にアニメ史上屈指の超絶美人巨乳である、ということです。素晴らしい。本当に素晴らしい。N700系おっぱい。ググっても画像が1カットしかヒットしないので、こればっかりは是非劇場で動くところをご覧頂きたい。惚れ惚れするくらいのべっぴんさん。笑顔でご飯よそって欲しい。お願いします。
Re: ソニータイm
この値段出せば音響メーカーの2WAYエントリーモデル買えちゃいますからね ・・・ |
返信 |
Reply |
>消灯中は音楽再生できません。
字面がなんか凄くシュールだw
商品コンセプトとしてイメージ先行な気がします。オプションのカラーケーブルやケージなんかもオサレ感満載ですし。
電球というデザインにこだわらなければ、ステレオ仕様だってありだと思うんですけどね。いろいろとはまらなくなりそうですけど。
一対一でしか接続できないなら、逆に演奏系のアプリに対応したらどうですかね?
シーリングランプに装着した一球一球からそれぞれの奏者の音が出て、気軽にセッション出来る環境とか。
(それが楽しいかどうかは不明)
スピーカー¥23,880-(ただしステレオとは言っていない) |
返信 |
先日、ワイヤレスヘッドホンを検索したらこれ↓がインタレストマッチされてきたんですが、
疑問点2つ
・自分、寝るときは電気を消す派なんですが、これ、電気消したらスピーカーも機能しなくなる一蓮托生仕様なんですかね?
中に蓄電装置が内蔵されていて、電気を消してもスピーカーだけは単独で機能したりは・・・しないんだろうなぁ・・・
・発光機能が不全に陥ったとき、やっぱり電球ですからスピーカーごと全取っ替えなんですかね?
LEDとはいえ必ず寿命が来るはず。決してお安いものではないので発光部品だけ交換可能だったりは・・・しないんだろうなぁ・・・
調べてみたら、お値段手頃な類似品が幾つもある模様。作りが違うのでしょうが、やっぱり一万切らないと厳しいよなぁ・・・
日本での需要が想像できない・・・・ |
返信 |
機内持ち込みも可能なモビリティミドルタワーPCケース、Lian Li「PC-TU300」(エルミタージュ秋葉原)
これ、HDDを付けた状態でガラガラ引きずり回す勇者がいるんですかね?今日日SSDのみの構成だとしても、PCを振動に晒す心臓に毛の生えた猛者にはなれないわ・・・LANパーティでジャンクフードをかっ込みながら絶叫プレイをする白色人種が、そういのを全く気にせずにドカドカぶつけまくりながら持ち運びする光景なら、まぁ容易に想像できますが(偏見)
記事内動画の「ハーィ」で始まる、『いかにも社員が、親近感を全面に押し出して製品紹介してる感』みたいなの大好き。
http://q3e8mk.sa.yona.la/341 |
返信 |
生きているのが面倒
生きて行くのが面倒
何の為に生きている必要があるのか
燦然と 光り輝く バカがいる |
返信 |
ものすごいバカ |
アマゾン・プライムビデオのサービス開始にともない、キッチンのTVに繋いだきりホコリを被っていたお古の自作機に俄然活躍の機会が訪れたのですが、いかんせん起動ディスクが250GB稼働9年目のHDDでモッサリ感が拭えないので、流石にココだけは投資してやらないとダメだよな、と思い、秋葉原まで足を運んでいちまんえんで256GBのSSD買ってきて、クローンして、繋いで、いざ起動するゾって直前になって、よく考えたらプライムビデオを観るだけならFire TV Stick買えばごせんえんで済んだんじゃね?って気がついた。
気がついてしまった。(過去形)
Re: サバゲー
あたっても痛くないようにプロテクターや厚着をして遊ぶものだと思うんですが 、痛覚が感知しなかったら、とか考えちゃう。 |
返信 |
Reply |
そういえば昨日アメ横から秋葉原まで中央通を歩いて行ったんですが、末広町の手前あたりでサバゲ屋を見かけたような。
初心者歓迎って書いてありましたから、BB弾を口切りいっぱいにした一斗缶を持って行ってみてはいかがでしょう?
ところでサバゲーって、出会い頭で予期せず接触してしまったらCQCで決着つけるんですかね?
ARIA The AVVENIRE 観てきた。 |
返信 |
若干ネタバレしつつ感想。
・全く変わらない、これでもかというくらいの優しい世界。
・アイちゃん、すっかり灯里に毒されてメンヘラ化。
・総じてなぜか晃さん成分多め。しかも人間が丸くなってる。
・うん、灯里が会社経営における経理的な事務をしっかりやれているところがやっぱり想像できない。
言わずもがな、誰もが最大の焦点にしていたであろうアテナさんの処遇に関して、満点と言わざるをえない。
完全なネタバレになってしまうので詳細は避けますが、新録が出来ない状況でガッツリとシナリオに絡めたうえで、しかも逆転の発想で『果たされなかった約束は次へ繋がる夢になる』というテーマへと昇華させる手腕が凄い(演出面含む)。
一連のアイデアが監督もしくは脚本の吉田さんどちらから出たものかわかりませんが、天才だと思った。
もう、サトジュンはたまゆら終わったらとっとと新人3人で新シリーズ始めたらいいと思うよ!
(蛇足)
二話目で星新一の「おーい でてこい」を思い出してしまったのはナイショです。
ケットシーと久方ぶりの邂逅を果たした最中でも鉄壁のパンチラガードを忘れない灯里さんは淑女の鏡だと思います。
あした☆かたる~にゃ |
返信 |
たぶん世界中の人間が
「独立しても、自分が生きている間にサグラダファミリアが完成させられるならば賛成」
って思ってるはず。
割りと強い強迫観念を伴って「これを貼れ」と言われた気がした。 |
返信 |
Reply |

自分みたいな人間が言うのもなんだけど、 |
返信 |
中年女性におけるアラシックの遍在率は異常だと思う。先日、そう実感する出来事があって。
アイドルに関してはよくわからないので調べてみたら、メンバーの皆さん三十路は過ぎてらっしゃる模様。
女性アイドルグループの場合は三十路前には卒業という名の強制退場をさせられている気がするのですが(その後、ソロでやっていけているかは別として)、男性アイドルグループは解散しないかぎりいつまでも現役でいられる不思議。SMAPとかTOKIOとか。アイドルとしての立ち位置というかスタイルは変わってゆくものかもしれないけれど。というか、妻帯してもアイドルでいられるものなぁ。
男性にとっての女性アイドルグループ:外見と若さが最重要項目。
女性にとっての男性アイドルグループ:外見+実年齢よりも活動力、精神的な若々しさ。
こういう風に書き出すと、女性アイドルグループを好きな男性ファンって人間としてダメな気がする。
また女性アイドルは旬が短いから、あんなに大人数で常に新陳代謝を繰り返しているのかなぁ、とも思った。
SHIROBAKOのイベント行ってきた。 |
返信 |
円盤の7巻に抽選券ついてたやつ。

・声優さん方による思い出のシーン紹介とコミック版SHIROBAKOへのアテレコ、制作側スタッフによるトークショー、ライブの流れ。
・入場時にドーナツの刷られた紙団扇を渡され、イベントの最中に声優さんのかけ声に合わせてどんどんドーナツをキめさせられる。ちょっと恥ずかしい・・・
・一番面白かったのはやっぱりトークショー。メンツはP.A.堀川社長、メーカーPワーナー川瀬さん、アニメPインフィニット永谷さん(司会進行)。
(アニメの仕事に携わることを決定づけた作品・関わって印象に残っている作品は?)
川瀬さん:神秘の世界エルハザード。(理由は)当時高校生だった坂本真綾さんがセーラー服着てアフレコしてたのが衝撃で。いまじゃ声優の低年齢化が進んで中高生も当たり前ですが・・・
(プロデューサーの仕事の内容について)
永谷さん:(オリジナルアニメを制作委員会方式で作る場合)如何に玉虫色の企画書を作るかが重要。じゃないと(作品がコケたときに)「おまえもあのときウンって言ったよね?」って言い逃れできないから。
(プロデューサーとして大変なことは、との質問)
川瀬さん:今、大変なことつったら戦車のアニメ作ってるアンニャロ(水島監督)のことですよ。先週も、脱獄するアニメの件で結局怒られちまっただろうが(会場笑い)/(総括的に)やっぱり売り上げ。売れないと制作会社に支払えない=制作会社は倒産する。このことで胃がキリキリする。みなさん、どうか僕たちの作る夢を買って、売り上げに貢献してください。
川瀬さん・永谷さん:アニメは視聴者として楽しむのが一番です。コッチ側(製作サイド)には是非来ないでください。
心が叫びたがってるんだ、観てきた。 |
返信 |
青春の向う脛 |
総括して清々しい(打算の無い)高校生の恋愛感情を描き切っていると思います。
あれだよあれ、部活とか文化祭とか、そういうのを通じてなんとなく意識した相手を好きになってお付き合いしてぇなぁ、っていうモラトリアムの特権みたいなあれ。主人公:順の精神的な束縛とその解消を、周囲を巻き込んだ青春群像劇として描きつつも、最終的な着地点としては恋愛讃歌として一迅の清々しい風を(以下ry
ひねくれたことを言っていますが、まぁ実際清々しくてケチをつけるのも憚られます。
(以下、若干のネタバレを含む)
・なんかねぇ、だ~マリがものすごくパワーセーブ(とは違うな、本領セーブ?)してた気が。ドロドロしたのは冒頭だけで、キャットファイトも無し。綺麗なマリー。
・上下純白のセーラー服に黒タイツの破壊力が素晴らしい。あれだけで死ぬほどエロイと思う。
・廃ラブホでフられた順は次の登場シーンではいきなり学校にたどり着いていたけど、実際はフった相手の拓実とチャリ2ケツでそれなりの時間を掛けて学校に戻ったわけですよね?どっちも心臓に毛が生えていると思う。
・ミュージカルのクライマックスで体育館舞台に立つ小柄な順が、とらドラ文化祭シーンでの大河と脳内シンクロ。つい先程フられたての順が拍手喝采の中でヤケを起こしてボストンバックを要求→「ファスナー閉めろッ!!」→「開けろォォォォッ!」→顔を真赤にして両手を広げる、みたいな光景を想像してしまって、笑いをこらえるのに必至な状況に。いい場面なのに・・・
・最後、野球部田崎の猪突猛進な告白こそが本当の意味で「心が叫びたがってるんだ」のタイトル回収な気がする。実際あれ凄いよね、あそこでキャラの評価が一気に上がるもの。田崎△。流石に順が即答でO.K.出すことはありえないけど、一定の友達期間を経て上手くまとまったらいいな、っていう後日談を期待させる。
・逆に勝利が確定した後にお預けをさせる仁藤さんは、最後の最後で計算高いところをちらつかせてしまったようで、評価やや下がり。便乗っぽくて嫌だって言い分もわかるけど。
・今回、あの花のドラマ化もあってかやたら過大にプロモーションをかけられていたけど、やり過ぎな気がします。