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Re: いっそ現地入りしたかったですけど
ボーナス入った後だから財布の紐が緩い。 |
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何気なく立ち寄った無印のテナントでカーゴパンツ買って店を出ようとしたところ、店頭に人をダメにするソファが6個も置いてあって座り放題になってたんです。
仲睦まじいカポーが無邪気に座りっこしてるのに釣られて、自分も座ってみたんですが・・・
腰を掛けた瞬間に能に衝撃が走って即購入。ダメだこりゃ(良い意味で)。
早速家に帰ってカバーかけて満喫しているんですが、まず、背もたれ的な意味では高さが足りないので、背中を斜めにすると必然的に斜頸し、ケツが押し出されて脚が前に出ます。よって、ソファー全面に足を伸ばすスペースの確保が必要になります。緩やかにあぐらをかいても良いのですが、伸ばしたほうが断然気持ちいです。
そして困ったことに、抜群のホールド感で密着するため自身の体温でクッションが温まり、次第にヌクヌクしてきて強烈な睡魔に襲われます。こんな時期ですが、ジトッとしたアレではなくサラサラしているけどヌクヌク。なんだこれ。
これ、本当にダメだな、やっちまったな。
究極の問題は、オタアイテムと観葉植物で足の踏み場もない部屋にこのクッションを置いたことで、布団を敷くスペースが無くなってしまったということだ。どうしよ。
Re: 「バラ10枚」という袋をひとつ買っても必ず1枚は当たる、のもどうかと思う 。
ハズレくじ、捨てられなくなっちゃったじゃないですかー。 |
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宝くじで一等が当たる確率は地球に隕石が落ちて人類が滅亡する確率より低いと聞いていて以来、
夢だけを買う嗜好だと割りきりました。よって300円でやめておくのが最大のコストパフォーマンス。
6等廃止して1等の本数を増やしたほうが、みんな幸せになれると思うの。
Re: リトルウィッチアカデミア見た。
あ、WEB中継か何かあったんですかね? |
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ノーチェックだった。うは・・・いや、もしや現地入りとか?
吹き替えか字幕だったかが、ちょっと気になります。
初見は劇場の大画面までとっておこう・・・・
宝くじ |
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『前後賞』の存在理由って連番購入を促進するためだと思うんですが、買う側としては前後賞含めた金額を一等の当選額にして、安心した気持ち?でバラを10枚を購入、当選番号の発表後に一枚一枚を楽しみながら確認してゆけるほうが嬉しい気がする。どうせまとめて買う人はバラでも10枚単位で買うでしょうし、粋狂に3,000円をポンと出すことに抵抗がある人も、冗談で1枚だけ買うようなシチュエーションを生み出せそうな気がする。
そういえば宝くじって、一枚で買ってもいいのに10枚単位で買うことが前提とされている同調圧力が存在しているような。アレってなんなん?
約10年ぶりくらいに気の迷いで買ってみた幸運の女神くじは、かすりもしませんでしたとさ。
Re: 違う、そうじゃない
ギブミーチョコレート |
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自前でMAPアプリを提供した時の反省を全くしてねぇw
グローバルサービスで足並み揃える為に常にベータ版を掴まされ人柱扱いされても
この企業に高いブランドイメージを寄せ続ける日本ユーザーの根底には
敗戦以降いつまでたっても抜けないメリケン崇拝も、若干あるような気がする。
やべぇよ、やべぇよ・・・ |
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ユーフォ最終回。
内容も良かったけど作画が凄すぎて意識をそっちに持っていかれてしまった・・・クチがぽかーんって開いてた。
オーケストラとか吹奏楽のシーンを、止め絵とCGモデルを一切使わずにやりきったTVアニメってこれが初めてなんじゃないの?たぶん。途中、他のカットも挟まりはしたけれど・・・
清々しいのに含みの有る引き。やっぱり期待しちゃうよなぁ。
あ、今週は全員可愛かったです(美知恵先生含む)。
【悲報】AppleのトップページからiPodのページへのリンクが消える。 |
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Apple music の開始に伴い。
昨年、Apple watch の製品発表の陰で iPod Classic がひっそりと販売終了になったことを思い出しました。
iPod(というか、携帯ミュージックプレイヤー全般)も斜陽製品で、売り上げは全盛期の半分以下になっているようですし(でも半分は残ってるんだ・・・)スマホあれば要らない、というのはわかるのですが、自分はスマホの電池は温存したい派なので、常にiPodとの二台持ちなのです。ほら、二台別々ならiPodにはイヤホンを本体にぐるぐる巻きにしておけますし。重たいスマホの充電用バッテリーを持ち歩くよりは若干軽いですし。そんなわけで無くなったら困る・・・
とはいえ、Apple music をサポートするデバイスとして現行 iPod touch のiOS8.4対応も謳われていますし、ひとまずは大丈夫かと思われますが・・・iPhone 6c の発表あたりでサクっと殺されそう。そもそもApple music のサービス事態が通信を多分に利用する前提ですし、そうなるとWi-Fiで屋内使用の足かせをされちゃうiPodは厳しいものが(もしくはモバイルWi-Fiルーター常備)。うーん。
そもそも音楽産業自体が斜陽で、商売として成り立っているのがアニソンかアイドル歌謡かっていうこの国で、Apple musicが目指すような『意識高い系音楽消費』が受け入れられる余地はあるんだろうか?
なんかよくわからないまま終わり
http://q3e8mk.sa.yona.la/336 |
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ここ最近のように
個人情報が騒がれ出す以前
実家にいる頃からだから
何十年も前から
自分の情報には気を遣い
迂闊に住所や氏名は書かないし漏らさない
もしも書くとしたら
通り名の方の氏名を書く程気を付けているし
集合ポストに氏名の表示もしていないし
引っ越し前も引っ越し後も
住所を教えた事はない
一体どこで調べたのか?
やはり 個人情報の不正取得だろうか?
だとしたら
何処から入手したのか?
そして
もしそうなら
個人情報の不正入手による不正使用として
提訴出来るのだろうか?
家に帰ってから思いついたんですが、 |
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FF7の遊べる実機、やっぱりセーブできた方がいい気がする。
遊んだ来場者によって毎日少しずつゲームが進行して、会期中のED到達を目指すとか。
毎日進捗状況をHPで報告。「本日遂にミッドがル脱出」とか、「まさかのユフィ、仲間になる」「エアリス逝ったーッ」みたいな。
この間のリメイクで発狂していた外国人のように、日本中にリアルタイムでやり込んでいた中年猛者達が溢れていますから、絶対盛り上がると思うんですけどね。あ、ただし一人最長10分で。
>1枚でも動きを感じる絵。
題字パヤオのアレ、そこはME!ME!ME!でやれよ、責めろよ!漢を見せろよ!って思ったのは俺だけですか?ですね。
その後にあった、板野サーカスの原画と映像の展示がマニアックで良かったです。え?これを個別に掘りさげんの?みたいな。
公式の黄色い本は見本をパラパラとめくりましたが、内容がウィキペディアでよくね?な感じで、やはり今ひとつな感触。
監視員は絶対に会場前や閉館後の空き時間に太鼓の達人やってます。間違いない。フルコンボだドン。
大私物展、自分も行ってきました。 |
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アイカツのカードは品切れで貰えませんでした。アイカツおじさんにはなれなかったよ・・・・
基本的に展示品は「オタクだったら普通に持っているもの」なので、改めてアートとして眼前に置かれるとちょっと不思議な感じ。
一割はいかなさそうだけど、五分くらいなら自分の私物からも貸し出しできそうな。
FF7のプレイアブル展示機、壱番魔晄炉のバルブ前の画面で放置されていたので、10分で脱出するイベントだけ進めてきました。
セーブポイントを使おうと思ったら背後にいた学芸員さんがすかさず「すみません、(メモリーカードが差してないので)セーブは出来ないんで・・・」と一言。ですよね-。
寧々さんやけいおんの立ちポップは撮影してなんぼですよ、もったいない同意。
エヴァTVシリーズ26話同時上映の背後で、聞こえてくる音声はちよちゃんの金朋ヴォイス。カオス。
ヴァーチャとぷよぷよのサターン実機が白じゃなくて黒だったのが印象的でした。
一巡りした後に、あ、久しぶりにアレ観返したい、コレも観返したい、そんなきもちに駆られる展示でした。(とりあえずメトロポリス観返す。)
攻殻劇場版とラブライブ観てきた。 |
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【攻殻劇場版】
TV放送では時系列に沿って放送されなかったせいかイマイチ話が飲み込めない点があって、多少ちんぷんかんぷんな心持ちで行ったのですが、この劇場版に関しては話の締めくくりとして非常にわかりやすくまとめられていました。
それでいて色々と交錯するシナリオ展開は大変面白かったですし、オチの意外性や映像美など、劇場で観て良かった、と素直に思える出来映えでした。新声優の演技にも最後の最後でようやく慣れた感じ。コーネリアスのおしゃれな劇伴も、新しさを演出する上で良かったのかもしれません。色々と結果オーライに思えてゴーストハックされた心持ち。
上映開始数分で見られる、素子ちゃん史上最高の(作り)笑顔が可愛くて胸キュン。
【ラブライブ】(盛大にネタバレ多々)
観ようか観まいか迷っていたのですが、攻殻終わった後にちょうど上映開始の時間だったのでハシゴすることに。以下、突っ込みどころが多くて止めどねぇ。
・突然、「アメリカのテレビ局からオファーがあったYO!」という理由でニューヨークに遠征するメンバー達。
・なのに、同伴者も居なければ現地TV局のスタッフも一切出てこない不思議。女子高生の卒業旅行にしか・・・
・しかも、現地のTV局はメンバーにロケ地まで選定できる権利を与える大判振舞。しかも、選定したのはライブ前日。
・帰国後はTV放送で扱った「3年生の卒業をもって解散」というネタをぶり返して焼き増し。十輝先生ェ・・・
・穂乃果の一人芝居が必然的に多かったのですが、中の人がメディアに出まくってその姿を目にしていたせいで、声を聴く度にガタイの良いマッチョなアラサー女子の姿が脳裏をよぎるのです。集中できねぇw
・穂乃果が悩んだ末に解散を決定するシーンでカルデラ湖に全力疾走してゆく姿が、映画『心の指紋』のクライマックスをリスペクトしているように感じたのは自分だけですか?
後半、近隣のスクールアイドルに声をかけまくって、アキバ中央通りを占拠する一大集結ライブを慣行するシーンがあるんですが、
・スクールアイドル全体を盛り上げよう、という主旨で声かけたのに、μ'sとARISEだけひな壇扱いで、その他は完全な賑やかし。
・っていうかライブ前に、μ'sのメンバーの為に、海を割るモーゼの出エジプトよろしく道を開けるモブアイドルが訓練された兵隊のようで、ヒエラルキーがひしひしと伝わってきて怖い・・・
・ライブ中はメンバーの親族などが観客として映し出されるカットが挟まれるもの、いわゆる一般的に言うドルオタ的な、情熱ほとばしる男性ファンなどの一般人の描写は無し。大量のアイドルが画面を埋めてはいるけれど、オーディエンス不在という不思議空間。この子達は一体誰に支持されているのか・・・・
などなど、もう、とにかく突っ込まずにはいられない内容の映画だったのですが、もともとファンの為のご褒美的な位置づけで制作されたものでしょうし、その点では使命を全うしていたように思います。明るく楽しく、目くじらたてて「つまらない」と断じなくてもいいじゃない?ハッピーでピースフル、そんな気分になる映画。
で。(1)
上映終了後にハンカチで目頭おさえて鼻汁すすりってる女性客が何人かいたんですが、え?流石にこの映画に泣く所はなくね?女性的には泣ける要素があったの?わからん・・・
で。(2)
シアターから出る道すがら、前を歩いていた若い男性二人組の会話。
「えー、これで何回目だっけ?」
「6回」
え?流石にこの映画を6回も観る要素なくね?入場者特典もなかったよ?自分貰わなかったし。わからん・・・・
劇場の物販で凜ちゃんラーメンがカートン売りされていたんですが、あんなデカイの買って帰る人いるんだろうか?
勧善懲悪は好きだけれど 綺麗事は嫌い |
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よくドラマとかで
「要らない人間はいない」
とか
「殺していい人間なんていない」
とか
いうけれど
そんなことはない
「要らない人間」
は
存在する
実在する